NH20147
1:200 A380 JA383A FLYING HONU サンセットオレンジ
スナップフィットモデル(WiFi レドーム・ギアつき)
このスナップフィットモデルは完成品と同じ印刷仕様で製作しています。
今一番人気のA380ABS樹脂製組立式スナップフィットモデルです。すべての部品が塗装済みで翼を差し込んでギア(車輪)を取り付ければ完成です。高級感のある木製台座に真鍮製プレートが付属します。JA383AはA380の導入3号機でハワイの夕陽をイメージしたサンセットオレンジのデザインです。お求めやすい組立式スナップフィットモデルです。
製品ディティールのご紹介
スナップフィットモデルの組み立て方
製品の仕様
素材 | ABS 樹脂 |
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JANコード | JAN 4961506201475 |
原産国 | 中国 |
全長 | 36.36cm |
化粧箱の寸法 | 45cmx20cmx6.2cm |
付属 | 木製台座スタンドに性能諸元が刻印された真鍮製プレートが付属 飛行姿勢( ギアなし)を再現するギアハッチパーツ付属 |
その他 |
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製品パッケージ
ANAが2019年5月24日より東京ーホノルル線に就航を予定するA380はエアバスインダストリーが開発した世界最大の4発旅客機である。 ANAでは2016年の機材発注後、2016年10月7日から11月30日までA380型機特別塗装機のデザインを募集し世界中から2,197作品の応募が寄せられた。ANAグループ内の選定委員会により「ウミガメの家族」をコンセプトに「ハワイの青い海でゆったりとくつろぐホヌ(ウミガメ)の親子」を描いた作品が大賞として決定した。ハワイ語で「ホヌ」の愛称で親しまれるウミガメは、ハワイでは大変神聖な生き物とされ、ウミガメを見ることが出来ると幸福や繁栄が訪れるといわれて、広くハワイの人々に愛されている。この特別塗装機に乗ってハワイへ旅をされるお客様にも幸福が訪れるように願いを込めて、特別塗装機の愛称を、「空飛ぶウミガメ」という意味を持つ「FLYING HONU」と決定した。今回ANAが受領するA380「FLYING HONU」はファーストクラス8席、ビジネスクラス56席、プレミアムエコノミー73席、エコノミークラス383席の計 520席仕様である。ANAのホノルル路線としては初となる、ファーストクラスを導入するほか、フルフラットシートになるビジネスクラスには隣同士で座れるペアシート、エコノミークラスには、日本の航空会社で初のカウチシート「ANA COUCHii」が導入される。また搭乗の瞬間からハワイの雰囲気やわくわく感を感じていただけるよう、ハワイの景観をイメージした機内のライティングや、バーカウンター、着替えや授乳など様々な用途で利用できる多目的ルームも設置される。2019年春以降、順次導入する「FLYING HONU」3機はそれぞれハワイの「空」「海」「夕陽」をイメージした色と表情をもつデザインとなり、異なる個性をもった「FLYING HONU」が登場する。
A380「FLYING HONU」
(520席仕様)
シートマップ
A380「FLYING HONU」のシート
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ファーストクラス
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ビジネスクラス
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プレミアムエコノミー
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エコノミークラス
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カウチシート
NH20147
1:200 A380 JA383A FLYING HONU サンセットオレンジ スナップフィットモデル(WiFiレドーム・ギアつき)
14,000円(税抜)